權充一下遊記唄
龍安寺的枯山水庭園是我們的第一個參觀景點
十一月、十二日間関西を旅行した。
京都、大阪、姫路、神戸、奈良を見物した。
京都に一週間滞在してい。有名なお寺や神社をたくさん見た。
毎日、主人は「今日、どこに行くつもりですか?」
私は「お寺です。」
主人は「すばらしい、お寺大好き!」
去年東京へ行った時、主人は枯山水庭園を見なかった。
世界で有名な枯山水庭園は京都にあるでしょう?
その上、十一月はお寺や神社の特別拝観の期間だったので、普通は閉めている庭園を拝観できることになった。
私たちはいろいろお寺や庭園を見学した。
美しかったけど、正直言って、十ヶ所見た後は、皆同じように感じた。
この旅行は全部私が計画した。
主人の見たい所はただひとつ。
滋賀県信楽町山の中にあるミホ美術館だ。
前にテレビで美術館の案内を見たことがあるんです。
有名な建築家のI.M.ペイ氏の作品だ 。
設計と建築はとても独創的だし、京都から遠くない。見学する価値はあると思う。
京都には和菓子の店がたくさんあった。そして、皆、お菓子を買っていた。
私は京都に住んでいる友人に聞いた。
「皆はお菓子が好きですか?お土産に、買って行くんですか?」
友人は「そうです。」と言った。
京都の土産菓子の八つ橋を買いたかったんですが、試食して、あまり好きになれなかった。
でも、ケーキは美味しかった。主人は好きだ。
京都には漬物の店が、あちこちにあった。京漬物も有名だから。
商店街やデパートで、試食できた、私も少し買った。
錦市場はすごい所だ。
魚や漬物や、いろいろな食材が売っていて、「ここには何でもある」と思われる。
私は鰹節を買った。実は、鰹節の料理の話をドラマで見た。
あの時から、私は「美味しいそう!自分で削り節をやってみたいな」と思っていた。
そして、大阪に行った時、鰹節の削り器も買った。
家で試みたけど、きれいに削るのは、難しかった。
主人にとってびっくりしたことは、どこにでも若者がいることだ。
道や商店街や観光名所には、週末にも制服を着ている子供がいっぱいいた。
なぜなの?「多数の学校は京都に修学旅行に来ますから。」友人がそう教えてくれた。
ウェブで、嵐山の紅葉はナンバーワンだ、
と書いてあるのを読んだ。
まだ見頃ではなかったけど、「もみじ祭」が行われた。
嵐山でトロッコ列車に乗ったり、もみじ祭を見たり、
嵐山公園で散歩をした。
京都の一週間、天気は曇りだった、雨の日もあったが、
最後の二日は晴れた。
紅葉は見頃ではなかったので、比叡山へ行くことに決めた。
あそこのもみじはもう見頃だ、と聞いた。
確かに、比叡山のもみじは素敵だ。
でも、私が想像していた景色と違っていた。
私は山の中に全部紅葉があると思っていたのに...
それから大阪へ行った。
前日に京都のホテルから荷物を送ったので、大阪のホテルに着いた時、荷物はもうあそこに待っていた。
すごいサービスだな!
ウェブでみなは
「大阪のたこ焼きとお好み焼きを食べなさい」
と言っていた。
私は「ねぎ焼」という、
特別なお好み焼きを試してみたかった。
このねぎ焼きレストランの前に、
並んでいたお客さんはたくさんいた。
主人と30分以上待った!
結局、主人は「家のより美味しくない」と言った。
大阪で滞在したホテルは日本橋である、道頓堀と心斎橋が近い。とてもにぎやかだ。
人気ショッピングエリアだと思う。
薬屋もいっぱいあった。でもフランスの薬屋と全然違うね。
アメリカのドラッグストアと同じだと思う。
私もすこし薬と美白化粧品を買った。薬屋には、食品もあるよ。
けれども、一番多いのが背中と胃の薬だ、「日本人はストレス人間だな」と感じた。
私も主人も、ショッピングがあまり好きではないけど、いろいろ小間物を買った。
比叡山的紅葉
みんなは私を日本人と見なしていたから、いつも速く話した。
よくわからなかったが、時々意味を推測することができた。
たぶん、ちょっと日本語に慣れたかな。
最後に、日本へ行きたいフランス人に、主人は一つ忠告したい。
それは「履きやすくて、脱ぎやすい便利な靴を選んでください。」
見学の時、いつも靴を脱がなければならないからです。
沒記錯的話, 這鍋應該是東福寺的方丈庭園
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